こんにちは!星です^^

前回の記事では、

描き手の裏側が少し見えたのではないでしょうか!

 

絵を描く瞬間の頭の中は、

言葉では表せないけれど

想像したカタチが決まっているんですね。

上手く表現できたときがテンションあがりまくりです^^

 

で、今回はですね・・・

 

下記の・・・3つ目ですね!

1.希望を聞く

↓ ☆打ち合わせ

2.想像(瞑想する)



3.ラフ制作

↓ ※提出・修正確認


4.清書・色塗り

↓ ※再提出・修正完了後最終処理

5.完成

 

【3.ラフ制作】についてお話します。

打ち合わせ後に瞑想をして、ある程度形を決めたら、

ラフ制作にはいります。

ラフとは、下書きの下書きの事を言います。

実はイラストを書くとき、

構図や物の配置など、考えるところが細かくあります。

人間なので、全部考えてから描こうとすると、

やっぱり忘れちゃいます。

なので、走り書きでメモをするんです。

少なくとも、私はこのメモしたものをラフ画と言っています。

実際に描く事で「こうしたらもっとよくないか」と

ひらめきが生まれる事もあります。

 

今日は下記の条件で描いてみました。

・一重、ちょっと強気。髪は肩よりちょっと上。デコをだす。

ポニーテール

・服はTシャツに青のカーディガン。ジーンズ

・ポーズはちょっと手を広げて立っている感じに

描いたイラストがコチラ↓

 

05241

ええ、自画像です。

申し訳ないです・・・^^;

お客様のをお見せできるかは

今後交渉してできるようであれば、

ご紹介したいと思います^^

 

というわけで、これがラフです。

この段階では、手の形や口を決めかねている状態。

消したり描き足したりをくり返し行っていきます。

お客様にお見せするときには、

見やすいようにレイヤーをかけて再度描きなおします。

レイヤーとは、一度描いたものの上に

薄い紙をまたおく機能みたいなものですね。

05242

ここで再度全体を見直しながら描き、

綺麗に見やすくした状態で

お客様にキャラクターやポーズの確認をしていただきます。

修正があれば直し、再度提出。

これをお互いに納得いくまでします。

なぜかというと、

ここで決まったラフ画はほぼ清書となり、

色塗り作業にはいるので、

ポーズの変更ができなくなるからです。

 

色を塗った後に、「やっぱりこのポーズがいい」と言われると、

一から塗り直しなのですごく切なくなります。

お互いにポーズを変える前までの時間を

無駄したということですから。

 

ここは最初にした打ち合わせと同じくらい大事ですので、

一緒に考えていけたら嬉しいですね。

 

色が決まっていない場合は、

このやりとりの間に

話し合いをさせていただいてます^^

 

・・・と、こんな感じですね!

いかがでしたか?^^

念のためもう一度言っておきますが、

あくまで私個人の作業内容です。

絵描きさんによってはちがうかもしれませんので

ご了承くださいね^^

 

それではまた、次回です~♪